ニュース
研究員の仕事の前線
- プリンストン大学で新プロジェクト"SovMode: A Series of Annual Workshops"
(2024年9月6日) - 長縄研究員「2024年度大同生命地域研究奨励賞」受賞
(2024年7月31日) - INCSAがダラム大学で立ち上げ
(2024年7月30日:安達大輔) - シンポジウム「学術的および社会的挑戦としての境界研究:日本・ドイツ・ポーランド」
(2024年7月22日:井上暁子) - 木村崇さんとSRC
木村崇 著作リスト(試作版)
(2024年7月5日:望月哲男) - 第10回日韓共催シンポジウムの開催
(2024年6月11日:岩下明裕) - ロシアのウクライナ侵攻特集
- 博士研究員のシャクマトフ・ルスランさんが第9回北大・部局横断シンポジウムでベストポスター賞を受賞
(2023年10月26日) - 外国人研究員として来日したプロヒー・ ハーバード大教授がNHKのインタビューに応じました
(2023年8月10日) - 村上智見助教と博士課程院生のブレンさんが三島海雲記念財団学術研究奨励金を受贈
(2023年6月23日) - ロシアのウクライナ侵攻特集
- ロシアのウクライナ侵攻特集
(2022年3月2日) - 宇山智彦教授がカザフスタン共和国ドストゥク(友好)勲章を受章
(2022年3月28日) - ウルフ教授がフンボルト賞を受賞
(2022年7月27日)
- ハーバード大学ジョン・ルドン氏がマルク・ラエフ賞受賞
(2021年5月6日) - ArCS II成果のプレスリリース:資源開発のサハ共和国経済への影響
(2021年10月12日) - 長縄宣博教授が第18回(令和3年度)日本学術振興会賞を受賞
(2021年12月21日)
- ナゴルノ・カラバフ紛争とアルメニアの政治、そして戦後へ
(2020年12月17日:吉村貴之) - ナゴルノ・カラバフ紛争をめぐるアゼルバイジャンの内情:難民・敗北の責任・人事交代
(2020年11月11日:立花優) - 人民の要求か、裏切られた革命か
―クルグズスタン(キルギス)の2020年政変―
(2020年10月30日:宇山智彦) - 燻り続けるブルガリア語・マケドニア語問題は解決するか:最近の論争とその背景
(2020年10月25日:野町素己) - ベラルーシのナショナル・シンボル
(2020年9月14日:清沢紫織) - ノリリスクの油流失事故:緊急オンライン懇談会
(2020年6月23日:田畑伸一郎)
- 北海道大学プレスリリース(2020年2月28日)『これからの日本の北極政策の展望』を刊行
(2020年2月28日:田畑伸一郎)
- スラブ・ユーラシアの今を読む:ウクライナ情勢特集7「クリミア・タタール人 ―安住の地を求めて―」
(2014年10月2日: 長縄 宣博)
- スラブ・ユーラシアの今を読む:ウクライナ情勢特集6「ウクライナ ―国民形成なき国民国家」
(2014年6月9日: 伊東 孝之) - スラブ・ユーラシアの今を読む:ウクライナ情勢特集5「クリミア現地を無視してはならない」
(2014年5月14日: 松里 公孝) - スラブ・ユーラシアの今を読む:ウクライナ情勢特集4「ウクライナ危機から見るロシアの危機」
(2014年5月6日: 宇山 智彦) - スラブ・ユーラシアの今を読む:ウクライナ情勢特集3「想像のウクライナ東西分裂論を超えて:現地調査を踏まえた若干の考察」
(2014年4月8日:大串 敦) - スラブ・ユーラシアの今を読む:ウクライナ情勢特集2 ウクライナ危機で考えたこと
―ポスト冷戦・境界レジームのほころび―
(2014年4月4日:岩下明裕) - スラブ・ユーラシアの今を読む:ウクライナ情勢特集1 サッカーの視点から見たウクライナの政治変動
(2014年4月2日:服部倫卓)
- 第5回スラブ・ユーラシア研究東アジア・コンフェレンス開催さる
(2013年11月5日:松里公孝) - ヘルシンキにおける「ロシア近代化」ワークショップ参加記
(2013年9月18日:田畑伸一郎) - 本田晃子さんが東京大学南原繁記念出版賞を受賞
(2013年3月5日:宇山智彦) - 新学術領域研究「ユーラシア地域大国の比較研究」総括シンポジウム開かれる
(2013年2月5日:田畑伸一郎)
- スラブ・ユーラシアの今を読むタタルスタン・ムスリム宗務局指導者殺傷事件:概要と背景
(2012年8月3日:桜間瑛、長縄宣博) - 新学術領域研究第7回国際シンポジウム「帝国から地域大国へ、国家と非国家の間で」開催される
(2012年7月20日:松里公孝) - 北大「スラブ研」活動知って「境界」越え 地域に発信(北海道新聞2012年6月22日(金)夕刊)
(2012年6月25日:宇山智彦) - 新センター長より「地域研究のルネサンスに向けて」
(2012年5月1日:宇山智彦) - 新学術領域研究第6回国際シンポジウム「近現代帝国の比較」開催される
(2012年1月30日:宇山智彦)
- ワシントンDC出張報告
(2011年12月9日:安達祐子) - 新学術領域研究第5回国際シンポジウム「同盟と境界:地域大国を規定するもの」開催される
(2011年7月25日:ウルフ ディビッド) - シャムシャド・ハーン氏が中曽根康弘賞受賞
(2011年7月13日) - GCOE・日本ロシア文学会共同出版『境界を越えるトルストイ』
(2011年5月18日) - ミハイル・ヴィソコフ氏の『サハリン島』が最優秀古典文学出版賞を受賞
(2011年5月10日) - データベース「中東欧・ソ連諸国の選挙データ」
(2011年3月24日) - SRC外国人研究員ミハイル・ヴィソコフ氏が全ロシア地域・郷土史研究賞
を受賞
(2011年3月23日)
- 2010年度新学術領域研究・SRC冬期国際シンポジウム
「回帰と拡散:地域大国における人間の移動と越境」開催される (2011年1月11日:山根聡) - 2010年12月15日ワシントンDC スラブ研究センター・ブルッキングス研究所の共催シンポジウム開催 (2010年12月9日)
- GCOE-SRC冬期国際シンポジウム、4日のスケジュール変更 (2010年12月4日)
- アムール・オホーツクコンソーシアムの国際ワークショップ開かれる (2010年11月5日)
- 新学術領域研究の中間評価でA評価を受ける (2010年10月8日)
- ロスコン参加記 (2010年8月10日:宮風耕治)
- 2015年ICCEES世界大会は幕張で開催 (2010年8月9日)
- センター長交代の挨拶 (2010年8月9日:望月哲男)
- ICCEESストックホルム大会の印象 (2010年8月5日:池田嘉郎)
- 宇山智彦教授が大同生命地域研究奨励賞を受賞 (2010年7月21日)
- 2010年度夏期国際シンポジウム
「ユーラシア諸国におけるアジアの自己表象」開催される(2010年7月16日:望月哲男) - 『しゃりばり』で2010年度公開講座「地域大国比較の試み」要旨掲載さ れる (2010年6月21日)
- 望月哲男新訳『アンナ・カレーニナ』が最優秀翻訳賞を受賞 (2010年6月9日)
- アジア政経学会東日本大会のお礼 (2010年5月25日)
- 待望のSRCミュージアムがオープン! (2010年5月7日)
- 緊急寄稿「クルグズスタンの再チャレンジ革命」 (2010年4月20日:宇山智彦)
- 国際ワークショップ「イスラームと帝国:思想、教育、移動性の複雑な連結」開催される (2010年2月19日:長縄宣博)
- 第3回国境フォーラム・首長サミット (2010年1月20日:田村慶子)
- シベリヤ・シリーズ「業火」 (2010年1月8日)
- 2009年度冬季国際シンポジウム「ユーラシア地域大国の政治比較」開催される (2010年01月07日)
- 香月泰男シベリヤ・シリーズ「業火」来たる (2009年12月28日)
- 第1回「日中ユーラシア対話」 1月11日(北京)開催 (2009年12月28日)
- アムール・オホーツクコンソーシアムの設立 (2009年11月16日)
- 中地美枝さんがAAASSの博士論文賞を受賞 (2009年11月16日)
- 共同利用・共同研究拠点公募プログラム・シンポジウム「北西ユーラシア歴史空間の再構築ロシア外部の史料を通じてみた前近代ロシア世界」開催される (2009年11月06日)
- SRCの2009年冬シンポジウムのお知らせ (12月12-13日:東京/19日:札幌) (2009年10月26日)
- スラブ研究センターの新しい看板 (2009年8月21日:岩下明裕)
- 北大スラブ研究センター・笹川平和財団共催シンポジウム「エネルギーの対ロ依存は危ういか? 存在感を増すロシアの資源外交」開催される (2009年7月24日:加藤美保子)
- 2009年度夏期国際シンポジウム「地域大国と持続的発展の可能性」開催される (2009年7月16日:田畑伸一郎)
- 「国境から世界を包囲する」 (2009年6月23日:岩下明裕)
- 2009年5月8日ワシントンDC スラブ研究センター・ブルッキングス研究所の共催シンポジウム開催 (2009年4月27日)
- ハーバード大学ディヴィス・センターで過ごした一学期について (2009年3月09日:ウルフ・ディビッド)
- 『アンナ・カレーニナ』を訳して (2009年2月23日:望月哲男)
- スラブ研究センター(SRC)メールマガジンの刊行(2009年1月26日:大須賀みか)
- 『DIO』(連合総研レポート)No. 234「世界金融危機により冷水を浴びたロシア経済」(2009年1月1日:田畑伸一郎)
- スラブ・ユーラシアの今を読む:第5回 身近な外国と進む交流:根室など国境自治体の戦略 (2008年11月20日:田村慶子)
- スラブ・ユーラシアの今を読む:第4回 上海協力機構:ドゥシャンベ・サミットによせて (2008年8月29日:岩下明裕)
- スラブ・ユーラシアの今を読む:第3回 コーカサス研究の立場から (2008年8月20日:前田弘毅)
- スラブ・ユーラシアの今を読む:第2回 南オセチア紛争:非承認国家問題の正しい理解を(2008年8月13日:宇山智彦)
- スラブ・ユーラシアの今を読む:第1回 最近のグルジア情勢によせて (2008年8月12日:廣瀬陽子)
- 新学術領域研究「ユーラシア地域大国の比較研究」の採択 (2008年11月20日:田畑伸一郎)
- シンポジウム「国境としての小笠原を考える」開催される ¥ (2008年11月07日:岩下明裕)
- 「『新冷戦』・世界株安下のロシア経済」 (2008年10月17日:田畑伸一郎)
- スラブ研究センター・レポートの刊行 第1号「ロシアと 米国の新冷戦?」 (2008年10月03日)
- シンポジウム「国境としての小笠原を考える」 (2008年9月26日)
- 2008年度鈴川・中村基金奨励研究員 報告会 (2008年9月22日)
- 『講座スラブ・ユーラシア学』合評会の開催(於・名古 屋) (2008年9月17日)
- セミナー報告「日米間の領土問題とソ連のファクター」 (2008年9月12日:ロバート・エルドリッヂ)
- どうすれば、すばらしい学術論文が書けるのか (2008年8月29日:ダイアン P. コーエンカー)
- 新センター長から (2008年8月01日:岩下明裕)