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研究員の仕事の前線
プリンストン大学で新プロジェクト
"SovMode: A Series of Annual Workshops"
プリンストン大学でソ連の近代性について再考する新プロジェクトが始まりました。組織者の一人ウシャーキン教授は、安達研究員が研究代表者を務める科研「ポストソ連のメロドラマ文化」の研究協力者を務めています。
https://sovmode.event.princeton.edu/