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イベント情報
2019年3月10日
【関連イベント】研究報告会「島嶼地域研究への多様なアプローチ」開催のお知らせ
以下次第にて、島嶼地域科学研究所共同利用・共同研究合同報告会が行われます。
イベント題目:「島嶼地域研究への多様なアプローチ」
日時:平成31年3月10日 13時開始
場所:琉球大学50周年記念館 多目的室
HP: http://riis.skr.u-ryukyu.ac.jp/
詳細はこちらをご覧ください。
2019年3月1日
【主催セミナー】公募プロジェクト型共同研究報告会「ボーダーツーリズムの可能性とその限界」開催のお知らせ
以下の通り、プロジェクト型共同研究の成果報告会が行われます。
日時:2019年3月1日(金)16:30~17:30
場所:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(4階401号室)
報告:川久保文紀(中央学院大学)「ボーダーツーリズムの可能性とその限界」
司会&コメント:岩下明裕(北海道大学教授)
※事前連絡不要。皆様の参加を歓迎します。
連絡先:岩下明裕(iwasi<at>slav.hokudai.ac.jp)*<at>をアットマークに換えて送信してください。
2019年2月22日
【関連イベント】プロジェクト型共同研究成果報告会「外交官から見た近現代日露関係史」開催のお知らせ
以下の通り、プロジェクト型共同研究の成果報告会が行われます。
研究会タイトル:外交官から見た近現代日露関係史
日時:2月22日(金)16:00~18:00
場所:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター大会議室(403)
報告1:醍醐龍馬(小樽商科大学准教授)「明治初期外交官の東アジア政策構想-初代駐露公使榎本武揚の『北守南進』論-」
報告2:藤本健太朗(京都大学非常勤講師)「チチェーリンからスターリンへ-1929年4月4日政治局決定をめぐって-」
報告3:矢嶋光(名城大学准教授)「戦間期『新外交論』者の冷戦認識-芦田均の積極的再軍備論-」
コメンテーター:岩下明裕(北海道大学教授)
参加費無料・事前登録不要
お問い合わせ:saitok[at]slav.hokudai.ac.jp
日時: 2014年4月2日(水)~5日(土)
会場: Hyatt Regency Albuquerque, Albuquerque, New Mexico, USA
会議プログラムはこちら。
講師: 金根植(韓国・慶南大学・教授)
コメンテーター: 三村光弘(環太平洋経済研究所・調査研究部長/主任研究員)、
岩下明裕(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター・教授/UBRJリーダー)
日時: 2014年5月12日(月) 17時~19時(16時半開場)
会場: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター大会議室403(4階)
主催: 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 東アジアメディア研究センター
共催: 北海道大学公共政策大学院附属HOPS研究センター 東アジア研究所
境界研究ユニット(UBRJ)
(逐語通訳あり/事前申込不要)
2014年5月17日
【関連行事】人文地理学会 政治地理研究部会 第9回研究会
報告者: 福本拓(宮崎産業経営大学)
報告題目: 植民地主義の継続として創出される国境―アメリカ占領期・佐世保における「密航」朝鮮人収容所
コメンテーター: 森正人(三重大学)
コメント題目: 他の岬の裂け目―コスモポリタン化、「ポスト」植民地主義、市民性のマテリアリティ
日 時: 2014年5月17日(土)14時~17時
会 場: たかつガーデン2階「鈴蘭」
大阪府大阪市天王寺区東高津町7-11
TEL: 06-6768-3911 http://www.takatsu.or.jp/access.html
非会員の参加歓迎、聴講無料とのことです
(人文地理学会 政治地理学部会HP:http://www1.doshisha.ac.jp/~tfutamur/PGRG/bukai.html)
2014年5月31日
【共催】北海道中央ユーラシア研究会第114回例会
報告者: 中村知子 (日大・茨城キリスト教大ほか非常勤講師)
報告題目: モンゴルの牧畜における災害対策の通時的変容
討論者: 辛嶋博善 (北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター非常勤研究員)
日時: 2014年5月31日(土) 16:00~
会場: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター小会議室401(4階)
共催: 境界研究ユニット(UBRJ)
共催: 科学研究費補助金基盤研究(A)「ボーダースタディーズによる国際関係研究の再構築」
日時: 2014年6月7日(土)~8日(日) 10時~17時
会場: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階ラウンジ
第56回北大祭の期間中、スラブ・ユーラシア研究センターの一般公開を行います。ウクライナ現代政治および国際関係の専門家であり、グローバルCOEプロジェクト「境界研究の拠点形成」で活躍された、藤森信吉(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター・共同研究員)氏が、本年2月にウクライナの政権転覆直後のキエフ市中心部の様子を撮影した写真展や、ロシア・東欧のアニメーションと絵本、ソチ五輪とモスクワ五輪、スラブ・ユーラシアの世界遺産についての展示も行います。また、家田修・スラブ・ユーラシア研究センター・センター長やセンターOBの井上紘一先生によるサイエンストークも企画されております。皆さまお誘いあわせの上、ぜひお越しください。
なお、6月7日(土)は「北大5研究所・センター合同一般公開」として、シールラリーも行っております。5つすべての研究所・センターを訪問し、シールを集めて北大グッズをゲットしてください!
展示内容:
写真で観るウクライナ危機
スラブ・ユーラシアのアニメと絵本
モスクワからソチへ―ロシア2度目のオリンピック
スラブ・ユーラシアの世界遺産
サイエンストーク:
6月7日(土)14時~14時半
家田修(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター・センター長)
「チェルノブイリの今、そして未来へ~一緒に考えましょう~」
同 15時~15時半
井上紘一(北海道大学名誉教授)
「ポーランドとアイヌ~未知なる世界の奇跡の出会い~」
入場無料。北海道大学出版会刊行のセンター関連の書籍即売会も行います!