2015年度センター主催共催の研究会・セミナー一覧
4月20日
UBRJセミナー | |
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日 程: 2015年4月20日(月)16時~17時半 | |
会 場:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401室) | |
報告者: | ヴィクトル・ラーリン(Prof. Viktor LARIN) (ロシア科学アカデミー極 東支部歴史学・人類学・民族学研究所・所長/極東連邦大学・教授) |
報告タイトル: | Тихоокеанская Россия в контексте интересов и политики России в АТР в начал е 21 века (21世紀初頭の太平洋ロシアとアジア・太平洋地域におけるロシア の利益と政治) |
報告言語: | ロシア語(通訳なし) |
参加自由 | |
連絡先: | ウルフ(urufu[at]slav.hokudai.ac.jp)、地田 (tetsuroch[at]slav.hokudai.ac.jp)([at]を@にかえてご連絡ください。) |
SRCセミナー | |
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「ディスカッション! GIS(地理情報システム)を人文・社会科学研究に活用するには?」 | |
講 師: | 古川泰人 (北海道大学大学院農学研究院・学術研究員) |
コメンテーター: | 滝口良 (北海道大学大学院文学研究科・共同研究員) |
司 会: | 井上岳彦 (北海道大学大学院文学研究科・専門研究員) |
日 程: 2015年4月27日(月)15:00-16:30 | |
場 所:スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) | |
参加自由 | |
連絡先: | 井上岳彦 inouetkhk@gmail.com |
5月6日
日本と東欧・スラブユーラシア関係史研究会 第一回会合 | |
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昨年度から準備していました標記の研究会を今年度から立ち上げることになりま した。 研究会の趣旨はSRCホームページに掲載しましたので、そちらをご覧くだ さい。 http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/seminors/src/pdf/Japan_and_EasternEurope.pdf |
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日 時:2015年5月6日(水)午後2-5時 | |
場 所:早稲田大学早稲田キャンパス3号館909室 | |
報告者: |
長與進 「『チェコスロヴァキア日刊新聞』における日本報道について、」 家田裕子「雑誌New Europeについて」 |
連絡先: | 家田修 ieda@slav.hokudai.ac.jp 電話:090-2813-4907 |
「福島チェルノブイリ研究会」第一回全体会合 | |
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新規の科研費研究「被災者参画による原子力災害研究と市民復興モデルの構築: チェルノブイリから福島へ 」(基盤研究A、家田修研究代表、2015―2017年)が
その第一回の会合が下記のように開催されます。 |
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日 時:2015年5月7日(木)午後1-4時 | |
場 所: | ハロー会議室八重洲フィナンシャルビルB会議室 東京都中央区日本橋3-4-13 東京駅 八重洲中央口 徒歩2分 東京メトロ銀座線 日本橋駅 B3出口 徒歩3分 東京メトロ銀座線 京橋駅 7番出口 徒歩4分 http://www.hello-mr.net/detail/?obj=103 |
会合では今後の研究計画についての討議を行います。 また、研究会の発足にあたって「ブレインストーミング用の話題提供トーク」と して、広島市立大学の太田育子教授に同著「人権から考える311原発事故災害: 『被曝を最大擁護する権利』のために」(『世界の眺めかた:理論と地域からみ る国際関係』広島市大学国際学部叢書6、2014年)を基に、議論の話題を提供し ていただく予定です。
この研究の目的は以下の通りです。 「福島原発事故による原子力災害は被災地域を根本的に変容させている。未曾有 の原子力災害が地域の住民、社会、文化、自然環境にどのような影響を与えてい るのか?これは日本国の学知として把握・解明し、世界に向けて発信されなけれ ばならないものであろう。本研究では、2012年に始まった科研費基盤研究で得ら れた知見を出発点とし、文理にわたる関連分野での研究実績を発展的に継承し、 調査研究方法の刷新を図ることにより、原子力災害を総合的・体系的に解明する。 さらにその解明によって得られる全体像を基に、原子力災害以外の災害も射程に いれた復興のあり方を人間復興モデルとして構築する。」(科研費の申請書より) |
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連絡先: | 科研費メンバー以外の方で御出席希望の場合は事前に家田までご連絡ください。 ieda@slav.hokudai.ac.jp 電話090-2813-4907 |
ユーラシア表象研究会 | |
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日 程: 2015年5月20日(水)16時半~18時 | |
場 所:スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) | |
報告者: | イーゴリ・ボトーエフ(ブリヤート国立大学) |
題 目: | ソ連文学における日露戦争の記憶 |
要 旨: | 日露戦争は、日露関係ばかりではなく、全世界の歴史の中で特別な位置を占め、現在に至るまで社会の動きに非常に大きな影響を与えつつある。この戦争は、歴史上の単なる出来事のレベルを超え、ロシア社会の全階層内の、日本に関するイメージの成立にとって重要な要因となった。このような新イメージを取り込んで書かれた典型的な例としては、 アレクサンドル・ステパーノフ(1892-1965)の『旅順口』、アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(1877-1944)の『ツシマ』、 ヴァレンチン・ピークリ(1928-1990)の『オキヌさんの物語』という、三つの歴史小説が取り上げられる。それらの代表的な戦争文学作品は、長期間にわたって、ロシア人の「日本の表象」と「戦争の表象」を形成し、それらの表象を反映していた。 |
参加自由 |
6月4日
ユーラシア表象研究会 | |
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報告タイトル:「歴史は条件節を持たない」か? レフ・グルスキイ『ロマン・ アルビトマン ロシア第二代大統領伝』(2009年)をめぐる考察 | |
報告者:梅村 博昭 | |
日 時:2015年6月4日(木)16:30~18:00 | |
場 所:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) | |
要 旨: | ロマン・アルビトマンはレフ・グルスキイの筆名で小説を書くほか、アル ビトマン自身がエリツィンの後継大統領だったとする標題の荒唐無稽な偽伝記を書いている。これはSFか?パロディか? 歴史改変小説か? 内容を紹介し、 考察の糸口をいくつか提示したい。 |
参加自由 |
ソビエト史研究会2015年度年次研究大会 |
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日 時: 2015年6月13日(土)10:20~18:30 | |
会場: 専修大学サテライトキャンパス スタジオA(定員54人) (最寄り:小田急線 向ヶ丘遊園駅 徒歩1分) アクセス地図: http://www.senshu-u.ac.jp/library/00_spdata/satellite/access.pdf |
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主催: ソビエト史研究会 | |
後援: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター | |
参加自由、無料 | |
大会プログラム: | |
10:00 | 開場 |
10:20 | 開会のあいさつ 地田 徹朗(事務局、北海道大学) |
10:30~11:45 | 若手報告 「1920-30年代ソヴィエト・カレリアにおけるフィンランド系移民政策」 報告者:千葉 信人(防衛省) 司 会: 地田 徹朗 |
11:45~12:45 | 昼食休憩(各自) |
12:45~14:00 | 自由論題① 「汚れと粛清:コロンタイの1920年代のテクストにみられる党批判」 報告者:北井 聡子(東京大学大学院総合文化研究科・博士課程) 司 会: 油本 真理(立教大学) |
14:00~14:05 | 休 憩 |
14:05~15:20 | 自由論題② 「ペテルブルグの福者(ブラージェンナヤ)クセーニヤ:反宗教政策とソヴィエト的「民衆宗教」としての「聖人」崇敬」 報告者:高橋 沙奈美(北海道大学) 司 会: 池田 嘉郎(東京大学) |
15:20~15:30 | 休 憩 |
15:30~17:30 | パネル「ロシア革命とソ連の世紀」 趣旨説明 松戸 清裕(北海学園大学) 報 告 「世界戦争から革命へ」 池田 嘉郎(東京大学) 「スターリニズムという文明」 松井 康浩(九州大学) 「冷戦と平和共存」 松戸 清裕(北海学園大学) 「社会主義革命と社会、学知、文化」 浅岡 善治(東北大学) 「帝国的プロセスとしてのロシア・ソ連史」 宇山 智彦(北海道大学) 各報告10~15分程度、残り時間質疑応答 (個人報告、パネルの時間が押した場合、最大で18:00まで延長可能とする) |
17:30~18:30 | 総会、閉会のあいさつ 総会進行:日臺 健雄(埼玉学園大学) |
19:00~ | 懇親会(登戸駅周辺を予定) |
連絡先: 地田(tetsuroch[at]slav.hokudai.ac.jp) ([at]を@に変換の上、メールを送信してください。) |
鈴川・中村奨励研究員研究報告会 | |
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日 時: 2015年6月22日(月)16時~16時30分 | |
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター小会議室 (401) | |
報告テーマ: 中ソ対立のモンゴル要因 | |
報告者: オユンバートル・ムンヘジン(慶應義塾大学大学院) | |
参加自由 |
7月9日 7月12日
スラブ・ユーラシア研究センター プロジェクト型公募研究・報告会 | |
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日 時: | 2015年7月12日(日) 13:30-16:15 |
会 場: | スラブ・ユーラシア研究センター大会議室 (403) |
1. 13:30-14:10 | 長與進(早稲田大学政治経済学術院) 「方言と独立言語の狭間でー東部スロバキア「文章語」の試みを例として」 |
2. 14:10-14:50 | 下里俊行(上越教育大学大学院) 「近代ロシア・プラトニズムに関する学際的研究」 |
3. 14:55-15:35 | 永山ゆかり(北海道大学大学院文学研究科) 「北東アジア先住民の民族誌再評価」 |
4. 15:35-16:15 | 長縄宣博(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター) 「戦間期の国際秩序形成におけるソ連の役割:中央アジアと中東との関係から」 |
UBRJセミナー「東南アジアの境界:タイ北部国境地域から眺める」 "Southeast Asian Borders: Looking at the Thailand's Northern Borderlands" |
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この度、UBRJではタイのメーファールアン大学の研究者をお招きし、タイから観た東南アジアの境界問題に関するセミナーを開催することになりました。 報告は英語で同時通訳なしではありますが、東南アジアの境界について知る貴重な機会ですので、皆様のご参加をお待ち申し上げております。 |
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日 時: | 2015年7月13日(月)16時半~18時 |
会 場: | スラブ・ユーラシア研究センター大会議室 (403) |
内 容: | 1.メーファールアン大代表者による挨拶 Dr. Romyen Kosaikanont (Vice President (International Affairs), Mae Fah Luang University) "Introduction of Mae FahLuang University" Kosaikanont副学長の来日は取りやめとなりました Assoc. Prof. Dr. Siriporn Wajjwalku (Dean, School of Social Innovation, Mae Fah Luang University) "Introduction to School of Social Innovation, Mae FahLuang University" 2.学術研究報告 Dr. Wanwalee Inpin (Assistant Dean, School of Social Innovation, Mae Fah Luang University) "An Efficiency of Local Administrative Organization in Chiang Rai Province Toward a Mitigation of Earthquake Disaster" Asst. Prof. Dr. Yuthpong Chantrawarin (Director of Research Center, School of Social Innovation, Mae Fah Luang University) "Footloose Gem Traders and The Grey-shaded Border Space of Mae Sai Border Town" |
使用言語: | 英語(同時通訳なし) |
事前連絡は不要ですのでご自由にお越しください。 |
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連絡先: | 地田 徹朗(tetsuroch[at]slav.hokudai.ac.jp;北大内内線4809) [at]をアットマークにかえてご入力下さい。 |
SRCセミナー | |
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日 時: | 2015年7月21日(火)16:30-18:00 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) |
報告者: | Bosya Kornusova (Kalmyk State University, Russia) |
題 目: | Minority Language Survival in the Globalized World: The Kalmyk Experience |
参加自由 |
8月1日
8月1日
8月1日
スラブ・ユーラシア研究センター 中・東欧研究会 | |
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スコット・スペクター教授 (Prof. Scott Spector)* 講演会 *
ミシガン大学歴史学・ドイツ研究学部 |
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講演題目: | Scholarly Paradigms for the German-Jewish Literature of Eastern Europe 『東欧のドイツ・ユダヤ文学のための諸研究枠組み』 |
日 時: | 2015年8月1日 (土) 14:00-16:00 |
会 場: | 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 404セミナー室 |
使用言語: | 英 語 |
講演要旨: |
German was often the language chosen by Jewish writers from Eastern Europe between the Enlightenment and the Holocaust. Focusing on the Eastern reaches of the former Habsburg Empire, we will look at the literary production of Jews in German language and try to analyze how they situated themselves within this landscape. What sociological and political explanations for this choice have been assumed, and what alternative paradigms have been explored by scholars of Jewish, German, and East European studies in different disciplines? From the notion of “cultural hybridity” to theorizations of “Central Europe,” scholars have often tended to organize these authors in ways that do not accord to the actual tendencies of their cultural products themselves.
啓蒙主義期からホロコーストの時代にかけて東欧出身のユダヤ人作家のもとでは、創作言語としてのドイツ語の採用が多く見られる。この講演では、旧ハプスブルク帝国の東部地域におけるユダヤ人のドイツ文学に注目し、彼らが自分自身とこの地域とを関連づけようとしていった過程を考察していく。創作言語としてはドイツ語を使用しつつ、旧ハプスブルク帝国の東部地域との関係をもち続けるという東欧のユダヤ人作家による決断の背景には、どのような社会学的、政治的な要因が指摘されるだろうか。この問題の解決にあたり、ユダヤ研究、ドイツ文学研究、東欧地域研究は、どのような対案を提起してきたのだろうか。「文化的雑種性」への注目から「中欧」が理論化されていく過程で、それぞれの研究分野がそれぞれの研究領域に属する研究者を組織しようとしてきた。しかし、このような枠組みでの研究は、東欧出身のユダヤ人によるドイツ文学の傾向を把握してはいない。 |
スペクター教授プロフィール: University of Michigan, Professor of History, German, Judaic Studies Chair, Germanic Languages und Literature |
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連絡先: | 中村 寿 (文学研究科専門研究員、ドイツ文学) sing134@zj9.so-net.ne.jp / 090-7609-8060 科研費助成対象事業 (若手研究B) 課題番号: 15K2082305 研究代表者: 中村 寿 |
SRCセミナー | |
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日 時: | 2015年8月10日(月) 14:00-16:00 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) |
報告題目: | The Martial Art of Nonstandard Language: “Boyovyj Surzhyk” in the Construction of Ukrainian Identity |
講 師: | Laada Bilaniuk (University of Washington, USA) |
連絡先: | 野町 mnomachi<at>slav.hokudai.ac.jp (<at>を@に変換してご連絡ください) |
都合により中止となりました。
SRCセミナー |
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日 時: | 2015年8月10日(月) 16:00-18:00 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) |
報告題目: | The Maintenance and Revitalization of Lower Sorbian and the Fate of the Lower Sorbian Dialects |
講 師: | Gunter Schaarschmidt (University of Victoria, Canada) |
連絡先: | 野町 mnomachi<at>slav.hokudai.ac.jp (<at>を@に変換してご連絡ください) |
8月13日
SRCセミナー | |
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日 時: | 2015年8月13日(木)16:30-18:00 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) |
報告題目: | How Yiddish and Romani can contribute to Slavic and German historical linguistics? |
講 師: | Paul Wexler (Tel-Aviv University, Israel) |
連絡先: | 野町 mnomachi<at>slav.hokudai.ac.jp (<at>を@に変換してご連絡ください) |
UBRJセミナー 「ロシア極東:中国との統合か、アジア太平洋との統合か?」 | |
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日 時: | 2015年8月27日(木) 16時半~18時 (これまでの開催時間の案内に誤りがありました。お詫び申し上げます。) |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) |
報告題目: | 「ロシア極東:中国との統合か、アジア太平洋との統合か?」 |
報告者: | アルチョム・ルキン(Artyom Lukin)(極東連邦大学・助教) |
報告言語: | 英語 |
参加自由。皆さまのご参加をお待ちしております。 | |
連絡先: | 岩下明裕(iwasi[at]slav.hokudai.ac.jp)、内線3312 [at]を@に変換してください。 |
SRC昼食懇談会 | |
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日 時: | 2015年8月31日(月)12:00-13:00 |
報告者: | 宇山智彦(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター) |
題 目: | China’s “One Belt, One Road” Strategy and Xinjiang: Impressions from the Conference Trip to Urumqi and Beijing |
報告言語: | 英語 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) |
弁当は各自ご持参ください。 |
9月7日
Special SRCセミナー | |
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日 時: | 2015年9月7日(月) 14:30-16:30 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター セミナー室1(404) |
Umut Korkut (SRC) "Resentment and Re-organization: Anti-westernism for Conservative Social Control in Hungary" |
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Timur Dadabaev (Tsukuba University) "Vision of self/other in constructing new Eurasia" |
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参加自由。 | |
連絡先: | 家田 ieda<at>slav.hokudai.ac.jp(<at>を@に変換してご連絡ください) |
SRCセミナー | |
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日 時: | 2015年9月7日(月) 16:30-18:00 |
会 場: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) |
報告題目: | The Experience of Polish Exile: the Case of Joseph Wittlin |
講 師: | Ryszard Zajaczkowski (The John Paul II Catholic University of Lublin, Poland) |
連絡先: | 野町 mnomachi<at>slav.hokudai.ac.jp (<at>を@に変換してご連絡ください) |
鈴川・中村奨励研究員研究報告会 | |
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日 時: | 2015年9月16日(水)11時00分~12時00分 |
会 場: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) |
報告テーマ: | 日本の最高裁判所との比較から見るチェコ憲法裁判所-司法積極主義?司法の政治化? |
報告者: | 大場佐和子(神戸大学大学院) |
参加自由 |
10月14日
SRC特別セミナー | |
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タイトル: | 「愛しのソ連を後にして:時代のドキュメントとしての日本人捕虜の 感謝のアルバム」 |
日 時: | 2015年10月14日(水)16:30~18:00 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401) |
報告者: | エリザ=バイル・グチノヴァ(学振招へい研究員/サンクトペテルブルグ・ヨーロッパ大学) |
使用言語: | ロシア語(通訳はつきません) |
連絡先: | 越野 gkoshino<at>slav.hokudai.ac.jp (<at>を@に変換してご連絡ください) |
10月15日
第三回異分野連携勉強会 | |
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日 時: | 2015年10月15日(木)16:30~ (2時間程度) |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター4階大会議室(403) |
話題提供: | 田畑伸一郎・後藤正憲(SRC) 「ロシアのヤマロ・ネネツ訪問談:ガス開発地域 の持続的発展の可能性」 立澤史朗(文学研究科) 「シベリアにおける生物多様性と野生生物の保全につい て(仮)」 |
参加自由、連絡不要。関心のある方々の参加を歓迎します。 |
11月6日
New Documents and Perspectives on Chiune Sugihara: Results of Russo-Japanese Cooperative Research | |
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日 時: | 2015年11月6日(金)16:30-18:00 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401) |
発表者: | イリヤ・アルトマン(Ilia Altman) Co-Chairman, Russian Holocaust Center (Moscow) |
使用言語: | ロシア語 |
担当者: | David Wolff (urufu<@>slav.hokudai.ac.jp) <at>を@に変換してご連絡ください |
参加自由。ふるってご参加ください。 |
SRC特別セミナー | |
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タイトル: | 「Alexander Serov and the Birth of the Russian Modern」 |
日 時: | 2015年11月18日(水)16:30-18:00 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター4階大会議室(403) |
報告者: | ポール デュ・クノワ (SRC) |
連絡先: | 長縄 luch<at>slav.hokudai.ac.jp (<at>を@に変換してご連絡ください) |
UBRJセミナー "India and the Asian Balance of Power" | |
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日 時: | 2015年11月19日(木)16時半~18時 |
会 場: | スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401) |
報告者: | ラジャ・モハン(Raja Mohan)(オブザーバー・リサーチ財団・特別フェロー) |
使用言語: | 英語 |
連絡先: | 地田(tetsuroch[at]slav.hokudai.ac.jp) [at]を@に書き換えて下さい。 |
参加自由。関心ある方のご参加をお待ちしております。 |
研究会「戦争と社会主義のメモリースケープ」 | ||
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場 所: | 明星大学日野校28号館503号 | |
日 時: | 2015年11月21日(土)13:30~18:00 | |
会場情報: | http://www.meisei-u.ac.jp/campus/hino.html | |
13時30分~14時20分 | 加藤久子(國學院大學) 他者の歴史を展示するということ―ポーランドにおけるホロコースト・サイトの 保存、展示 |
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14時30分~15時20分 | 雑賀忠宏(京都精華大学) マンガが描く「戦争の記憶」、そして「戦争を描くマンガ」へのまなざし ――京都国際マンガミュージアム「マンガと戦争」展を手がかりとして |
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15時30分~16時20分 | 楊小平(広島大学) 中国の戦争記憶におけるナショナリズムと民間人の役割(仮) |
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16時30分~18時 | 台湾金門島調査報告 科研メンバーによる研究報告 |
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共 催: | 仙人の会 |
12月1日
昼食懇談会 「移民問題と2015年10月のポーランド総選挙」 | |
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話題提供 : | 仙石学 |
日 時: | 2015年12月1日(火)12:00-13:00 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) |
連絡先: | 家田 |
SRCセミナー | |
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タイトル: | Таджикские трудовые мигранты в Москве: Адаптация к новым реалиям и трансформация традиционных ценностей (モスクワのタジク人労働移民:新しい現実へ の適応と伝統的価値の変容) |
報告者: | トヒル・カランダロフ(ロシア科学アカデミー民族学・人類学研究所/SRC) |
討論者: | 堀江典生(富山大学極東地域研究センター) |
日 時: | 2015年12月2日(水)16:30-18:00 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) |
言 語: | ロシア語(通訳なし) |
「ユーラシア地域大国(ロシア,中国,インド)の発展モデルの比較」 第2回研究会 | |
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日 時: | 2015年12月12日(土)午後2時~6時 |
場 所: | 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(4階401号室) |
報 告: | 1. 丸川知雄「中国・新興国産業ネクサス」 2. 上垣彰「世界経済の中のロシア,ソ連,再びロシア」 3. 佐藤隆広「ロシアとインドの地方財政格差」 4. 田畑伸一郎「今後の地域大国比較研究についての問題提起」 |
※科研費の研究会です。メンバー以外の方の出席も歓迎しますが(一部の時間の みの参加も可), 準備の都合があるので,前日までに田畑まで連絡願います。 shin*slav.hokudai.ac.jp |
サハリン・樺太史研究会、科研「比較植民地史」合同研究会 塩出浩之『越境者の政治史』をめぐって |
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日 時: | 2015年12月12日(土)14:00~18:00 |
場 所: | 北海道大学人文社会科学総合教育研究棟(W棟)201 |
第1部 14:00~15:30 | |
報告者: | 塩出浩之(琉球大学) 浅野豊美(早稲田大学) 柴田陽一(京都大学) 天野尚樹(北海道大学) |
15:30~15:45 休憩 | |
第2部 15:45~18:00 総合討論 | |
主 催: | サハリン・樺太史研究会、科学研究費補助金「比較植民地史」 |
共 催: | 科学研究費補助金「サハリン(樺太)島における境界変動の現代史」 |
ユーラシア表象研究会 「ロシアにとってビエンナーレとは何か」 | |
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報告者: | 生熊源一(北海道大学文学研究科博士課程) |
日 時: | 2015年12月17日(木)16:30-18:00 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター401(小会議室) |
要 旨: | 二年に一度の国際芸術祭を意味するビエンナーレは、芸術界においてますます支配的な形式になってきている。ロシアでも、ビエンナーレは浸透しつつある。昨年には欧州を巡るマニフェスタがサンクトペテルブルクで開かれ、モスクワ・ビエンナーレは今年で10年目の第6回を迎えた。さらに今年は、ビエンナーレの総本山とも言える第56回ヴェネツィア・ビエンナーレが行われた年でもある。これらのビエンナーレについて紹介すると共に、ロシアにとってのビエンナーレの意義を考察してみたい。 |
鈴川・中村奨励研究員研究報告会 | |
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日 時: | 2015年12月18日(金)16時30分~17時00分 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室 (401) |
報告テーマ: | リトアニアにおけるユダヤ人民族自治とシオニスト(仮) |
報告者: | 重松尚(東京大学大学院) |
参加自由。 |
SRCセミナー | |
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日 時: | 2015年12月24日(木)16:30-18:00 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室 (401) |
報告者: | Pavel Shabley (SRC/ Kostanay Branch of Chelyabinsk State University) |
報告テーマ: | Межрегиональные связи мусульман Российской империи во второй половине XIX- начале XXвв. (на примере семьи Яушевых). |
連絡先: | Norihiro Naganawa (luch<at>slav.hokudai.ac.jp)(<at>を@に変換してご連絡ください) |
同志社植民地主義研究会・「比較植民地史」科研 共同研究会 |
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プログラム | |
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司 会: |
宇山智彦(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター) |
日 時: | 2015年12月26日(土)14:00~18:30 |
場 所: | 同志社大学烏丸キャンパス志高館203号室 https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/karasuma.html |
主 催: | 科研プロジェクト「比較植民地史:近代帝国の周縁地域・植民地統治と 相互認識の比較研究」(基盤研究A:代表 宇山智彦)/同志社大学人文科学研 究所・部門研究第18期第10班「植民地主義のグローバル・ヒストリー」 |
1月19日
SRCセミナー | |
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日 時: | 1月19日(火)15:00 - 17:00 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室 (401) |
報告者: |
齋藤宏文 (東京工業大学) |
報告題目: |
科学アカデミーはいかにトロフィム・ルィセンコを受け入れたかーソヴィエト学界の"特進者"をめぐる一考察 |
客員研究員セミナー | |
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日 時: | 1月26日(火) 16:30~18:00 |
報告者: |
Alexander Bukh(Victoria University of Wellington) |
題 目: | 北方領土返還運動と竹島返還運動の比較 (A Comparison between the Movements for the Return of Northern Territories and Takeshima) |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室 (401) |
使用言語: |
発表は日本語、質疑応答は日本語・英語 |
SRC特別セミナー | |
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タイトル: |
アヴァンギャルドの爆発から戦争の爆発へ |
講 師: | コルネリア・イチン(ベオグラード大学教授) |
日 時: | 1月27日(水) 16時半~18時 |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室 (401) |
使用言語: | ロシア語 |
要 旨: |
В рамках лекции лектор собирается показать с каким "военным", агре ссивным накалом русские авангардные поэты и художники внедряли в русскую литературу и живопись свою поэтику, и как этот "военный" будетлянский кл ич предвосхитил исторические события. Одновременно собирается показать, как они с началом Первой мировой войны заявляли о войне в своих произвед ениях. Примерами для этого послужат произведения Крученых, Маяковского, Малевича, Гончаровой, Розановой, Филонова. Главное понятие - "взрыв", во спринимаемый в ключе философии нестабильности Ильи Пригожина, а также те ории Юрия Лотмана относительно развития русской культуры. |
2月4日 2月13日 2月16日
客員研究員セミナー | |
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日 時: | 2月16日(火) 15:00~16:30 |
報告者: |
藤代 節 (神戸市看護大学) |
題 目: | 20世紀初頭トゥルハンスク地方のドルガン語形成事情について |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室 (401) |
ユーラシア表象研究会 | |
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報告者: | 笹山啓 (東京外国語大学大学院博士後期課程) |
タイトル: | 「きわめて個人的な救済へむけて ―V・ペレーヴィンの自我論―」 |
日 時: | 2016年2月16日17時~18時半 |
場 所: |
スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) |
要 旨: | ペレーヴィンが自我をめぐって展開する、ときに人を食ったような哲学的議論にまじめにつきあうべき理由があるとすれば、そこに滲出する作家の個人主義的な価値観が、ロシアという国の自己規定のありようを束縛する「中心‐周縁」という二分法に対するオルタナティブとして機能しうるからである。欧米的な規範を軸に据え構築された価値体系からの距離によって規定を受ける「周縁」としてのアイデンティティ、それゆえに先鋭化する愛国的な思想、現代ロシアを語るうえで無視できないこうした問題を論ずるにあたり、自己の意識のみが存在するというペレーヴィンの発想が思いもかけぬ切り口を与えてくれる可能性を本発表では論じたい。 |
科学研究費補助金・基盤研究(C) 「近現代ロシアにおけるスポーツ表象の諸相 と系譜」研究会 |
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日 時: | 2016年2月17日(水)16時~18時 |
場 所: |
北海道大学スラブ研究センター・大会議室(403室) |
プログラム: | 16時~ 大平陽一 (天理大学) 「帝政ロシアおよび在外ロシアにおける《ソコル 》:体操運動と民族主義、汎スラヴ主義」 17時~ 岩本和久 (稚内北星学園大学) 「ロシアの現代美術とスポーツ」 |
司 会: | 侘美俊輔 (稚内北星学園大学) |
共 催: | 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター |
問い合わせ: | 岩本和久 (iwamoto@wakhok.ac.jp) |
SRC特別セミナー 「文化理論としてのユーリー・ロトマンの記号論:ロシアと韓 国の文化を例にして」 |
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日 時: | 2016年2月19日(金)15:30~18:30 |
場 所: |
北海道大学スラブ研究センター4階401号室 |
報告者: | ・キム・スファン(SRC/韓国外国語大学) 「文化記号論から見た韓国ポップカルチャー:ユーリー・ロトマンの異文化コミ ュニケーションの仕組みについて」 ・クセニア・ガリャエヴァ(ウィレム・デ・クーニング・アカデミー、ロッテル ダム) 「非在の地所:記号圏としてのダーチャ(別荘)」 |
使用言語: | 英語(質疑ではロシア語・韓国語も可能) |
連絡先: | 越野(gkoshino@slav.hokudai.ac.jp) |
プロジェクト研究会「ユーラシア諸国におけるキリスト教受容の比較研究」 | |
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日 時: | 2016年2月20日(土)~21日(日) |
会 場: |
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401) |
報告時間45分+質疑応答15分 | |
プログラム |
2月20日(土) 14:00~17:40
2月21日(日) 10:00~15:00 |
参加自由。 | |
連絡先: | 高橋(takahashi.sanami<at>slav.hokudai.ac.jp) <at>を@に変換してメールを送信ください。 |
3月3日 3月15日・17日
ワークショップ&セミナー 《中世スラヴテクストへの新たなアプローチ》 |
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ワークショップ 3 月15 日(火)15:00〜18:00 『スラヴ世界の内と外から 見たスラヴ・アポクリファ』 |
セミナー 3 月17 日(木)15:30〜17:30 『中世スラヴテクスト:昔と今』 |
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場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室 (401) | 場 所: | 東京大学文学部 3 号館7 階スラヴ語スラヴ文学演習室 |
司 会: | 三谷惠子 | 司 会: | 三谷惠子 |
<討論者と報告>
-- 休憩 --
アニサヴァ・ミルテノヴァ (ブルガリア科学アカデミー・文学研究所)
討 論 |
<講師>
討論 |
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通訳なし・事前申し込み不要・来聴を歓迎します。 | |||
問合せ: tridoline@mail.goo.ne.jp または slav@l-u.tokyo.ac.jp (三谷惠子) | |||
なお本ワークショップとセミナーは、スラブユーラシア研究センター 平成27 年度プロジェクト型共同研究『中世スラヴ語テクストの多元的研究-スラヴ文献言語学 の新たなアプローチをめさして-』の研究報告会を兼ねています。 |
客員研究員セミナー | |
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日 時: | 3月16日(水) 15:00~18:00 |
報 告: |
木村護郎クリストフ(上智大学) |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室 (401) |
客員研究員セミナー | |
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日 時: | 3月17日(木) 16:00~17:30 |
報告者: |
澤田 和彦 (埼玉大学大学院人文社会科学研究科) |
題 目: | ブロニスワフ・ピウスツキ関係新発見資料について |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター小会議室 (401) |
SRC特別セミナー | |
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タイトル: | Filming the terror in USSR |
講 師: | Kristian Feigelson (パリ第3・新ソルボンヌ大学/映画映像研究所) |
場 所: | 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401号室) |
日 時: | 2016年3月23日(水)午後4時半~6時 |
連絡先: | 越野 gkoshino@slav.hokudai.ac.jp |
言 語: | 英語 |
客員研究員セミナー | |
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日 時: | 2016年3月28日(月) 17:00~18:30 |
報告者: | 日臺健雄(埼玉学園大学) |
題 目: | 1930年代ソヴェトにおける農民の生活とコルホーズ市場:スヴェルドロフスク州の事例を中心に |
場 所: | スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401号室) |