105号（2006年5月） スラブ研究センターニュース

• 2006年度夏期国際シンポジウムの予告
  
• 公開講座《多様性と可能性のコーカサス：民族紛争を超えて 》の予告
  
• 第2回日露サハリン・樺太史シンポジウムの開催
• 2006年度科学研究費プロジェクト
• 2006年度21世紀COE外国人研究員決定
• 李佶周氏の滞在
• 専任研究員セミナー
• COE研究員セミナー
• 研究会活動
  
  

• 原暉之教授の退職
• デイビッド・ウルフ氏の教授就任
• 2006年度21世紀COE非常勤研究員
• 学術振興会特別研究員
• 林忠行教授、北海道大学理事・副学長に就任
• 助手2名の採用
• 2006年度の客員教授

• ロシアへ
  　　　大武由紀子

• 第18回西日本ロシア東欧史研究者集会
• 学会カレンダー

• ソ連共産党・国家文書の補充

• 2006年1月−3月
  

• スラブ研究
  
• ACTA SLAVICA IAPONICA
• 21世紀COE研究報告集12号の刊行
• 21世紀COE研究報告集13号の刊行
• Slavic Eurasian Studies No.9"Beyond Sovereignty: From Status Law to Transnational Citizenship?" の刊行
　　

• センター協議員会

• センターの役割分担（2006年度）
• 福田宏著『身体の国民化：多極化するチェコ社会と体操運動』の刊行
• 荒井幸康著『「言語」の統合と分離』の刊行　
• 人物往来
• 研究員消息