ベルリン
東西分断の象徴であった「ベルリンの壁」は1989年に崩壊し、1991年の東西ドイツ統一を経て急速に再開発が進みました。しかし、今日でも冷戦時代の境界地帯であったことを思い起こさせるモニュメントが多数残されています。
東西分断の象徴であった「ベルリンの壁」は1989年に崩壊し、1991年の東西ドイツ統一を経て急速に再開発が進みました。しかし、今日でも冷戦時代の境界地帯であったことを思い起こさせるモニュメントが多数残されています。
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