日本学術振興会 特別研究員の受け入れ

 

スラブ・ユーラシア研究センターでは、日本学術振興会特別研究員（PD、SPD、RPD）を受け入れています。

スラブ・ユーラシア研究の専門家の指導のもとに、北海道大学所蔵の豊富な図書・資料を利用し、センターに滞在する国内外の研究者と交流し、センターで行われている共同研究から刺激を受けながら、研究を進めることができます。

日本学術振興会特別研究員としての受入を希望する人は、受入教員候補（専任研究員紹介のページを参照）と予め連絡を取り、許可を得てから応募することになります。

 

特別研究員制度の概要、申請手続、申請書様式などについては、日本学術振興会のサイトをご覧ください。なお、センターへの申請書提出締切は日本学術振興会への最終提出締切よりも1か月近く早く、またその前に受入教員候補とやりとりを繰り返して申請書を作成しなければなりませんので、十分な時間の余裕をもって連絡を取ってください。