日本のボーダースタディーズにおける学術と実務とをマッチングさせる役割を果たしてきた境界地域研究ネットワークJAPAN(JIBSN)ですが、2011年11月の設立後、この度5周年を迎えることになりました。今回は、小笠原村を幹事として東京・竹芝にて5周年記念シンポジウムを開催することになりました。仮プログラムはこちらからダウンロード下さい。最終的なプログラムが確定し次第、本サイトにも詳細をアップいたします。事前登録が必要ですので、参加を希望される方は下記サイトより登録をお願いいたします。
参加登録サイト: http://src-hokudai-ac.jp/
会場: ベイサイドホテル アジュール竹芝
(東京都港区海岸1-11-2) JR・東京モノレール 浜松町駅より徒歩7分、ゆりかもめ 竹芝駅より徒歩1分
(17時10分~19時の予定で懇親会も行われます。)
主催: 境界地域研究ネットワークJAPAN(JIBSN)
共催: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター境界研究ユニット(UBRJ)、小笠原村
協力: NPO法人国境地域研究センター、九州大学アジア太平洋未来研究センター
シンポジウムの翌日、10月26日(水)から31日(月)の予定でボーダーツーリズム小笠原ツアーの開催も予定されております。ビッグホリデー社による企画です。詳細はこちらのパンフレットをダウンロードいただき、直接、ビッグホリデー社にお問い合わせください。