【主催】SRC&道新共同特別企画「沖縄基地問題と憲法を北海道で考える」
日時: 2016年9月22日(木)13時~15時
会場: 紀伊国屋書店 札幌本店 1階インナーガーデン
(札幌市中央区北5条西5丁目sapporo55ビル)
パネリスト: 屋良 朝博(フリージャーナリスト・元沖縄タイムス記者)
野添 文彬(沖縄国際大学)
斎藤 正明(北海道新聞記者)
司会: 岩下 明裕(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター/UBRJユニットリーダー)
趣旨説明: 落ち着く先の見えない沖縄の米軍普天間基地問題。深まる本土と沖縄の亀裂。日本はいまどこに向かおうとしているのか。いよいよ議題に上り始めた憲法改正。日米安保、自衛隊、そして平和と繁栄。私たちは今後、地域の暮らしをどのように守っていくのか。日本の「くにのかたち」を揺り動かす内外のチャレンジを、沖縄の基地問題に詳しいジャーナリストと研究者とともに、北海道から日本のあり方を考える。
主催: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター
共催: 北海道新聞社
入場無料、参加自由。ご関心ある皆さまのご参加をお待ちしております。
連絡先: src[at]slav.hokudai.ac.jp ([at]を@に変換してください。)
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2016年9月22日