日時: 2014年11月14日(金)、15日(土)
会場: 11月14日(金) 西表島 中野地区地域活性化施設(わいわいホール)
11月15日(土) フィールドワーク
内容: 11月14日(金)
13:00~13:20 開会の挨拶 川満栄長(開催地代表・竹富町長)
13:20~15:00 第1部 日本の国境観光を拓く
司会 古川浩司(JIBSN事業部会長/中京大学・教授)
報告 島田龍(九州経済調査協会調査研究部・研究主査)
「西の国境(対馬・韓国)観光の経験から」
大浜一郎(八重山経済人会議・代表幹事)
「南の国境(八重山・台湾)観光の実現に向けて」
高田善博(北海道国際交流・協力総合センター・上席研究員)
「北の国境(稚内・サハリン)観光の実現に向けて」
15:10~16:20 第2部 日本の国境環境政策を紡ぐ―海岸漂着ごみ対策を中心に
司会 山上博信(JIBSN事業部会委員/日本島嶼学会理事)
報告 大城正明(NPO法人 南の島々(ふるさと)守り隊理事長)
「八重山の海岸漂着ゴミ対策-NPOの視点から」
小島和美(対馬市総合政策部・次長)
「対馬の海岸漂着ゴミ対策-行政の視点から」
16:20~16:25 閉会の挨拶
岩下明裕(JIBSN副代表幹事/北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター・教授)
11月15日(日)
フィールドワーク(別途、JIBSN事務局にお問い合わせください。)
「北の国境(稚内・サハリン)観光の実現に向けて」
15:10~16:20 第2部 日本の国境環境政策を紡ぐ―海岸漂着ごみ対策を中心に
司会 山上博信(JIBSN事業部会委員/日本島嶼学会理事)
報告 大城正明(NPO法人 南の島々(ふるさと)守り隊理事長)
「八重山の海岸漂着ゴミ対策-NPOの視点から」
小島和美(対馬市総合政策部・次長)
「対馬の海岸漂着ゴミ対策-行政の視点から」
16:20~16:25 閉会の挨拶
岩下明裕(JIBSN副代表幹事/北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター・教授)
11月15日(日)
フィールドワーク(別途、JIBSN事務局にお問い合わせください。)
主催: 境界地域研究ネットワークJAPAN(JIBSN)
共催: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター境界研究ユニット(UBRJ)
竹富町
協力: 特定非営利活動法人 国境地域研究センター
*本セミナーは日本学術振興会・実社会対応プログラム「国境観光:地域を創るボーダースタディーズ」の成果報告の一環としても実施される予定です。
*上記の報告者およびテーマは予定です。変更などがある場合、本ホームページにて告知します。
共催: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター境界研究ユニット(UBRJ)
竹富町
協力: 特定非営利活動法人 国境地域研究センター
*本セミナーは日本学術振興会・実社会対応プログラム「国境観光:地域を創るボーダースタディーズ」の成果報告の一環としても実施される予定です。
*上記の報告者およびテーマは予定です。変更などがある場合、本ホームページにて告知します。