シンポジウム「日本初の国境観光を創る:対馬の挑戦」
日時: 2014年7月7日(月)13時半~16時半(受付開始13時)
報告者:
13:30~14:30 基調講演
岩下明裕(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター・教授/UBRJ)
花松泰倫(九州大学 持続可能な社会のための決断科学センター・講師)
「福岡発対馬経由釜山行きのモニターツアー実施」
14:00~14:15 DVD上映 「国境の島 対馬の魅力 観光プロモーション」
14:15~16:30 パネルディスカッション 「日本初の国境観光―対馬モデルの可能性を考える」
コーディネーター: 藪野祐三(国境地域研究センター 理事長)
パネリスト: 財部能成(対馬市・市長/JIBSN代表幹事)
川口史(JR九州高速船(株)・代表取締役社長)
伊豆芳人(ANAセールス(株)・常勤顧問)
川口幹子((一社)MIT専務理事/主任研究員)
江口栄((一社)対馬観光物産協会・会長)
会場: 電気ビル共創館3FカンファレンスC
福岡市中央区渡辺通2-1-82
http://www.denki-b.co.jp/company/map27.html
主催: 北海道大学境界研究ユニット(UBRJ)/北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター
境界研究ネットワークJAPAN(JIBSN)
特定非営利法人 国境地域研究センター
協力: 対馬市、九州経済調査協会、九州大学アジア太平洋未来研究センター
九州大学持続可能な社会のための決断科学研究センター
後援: JR九州高速船、ANAセールス、長崎新聞社、西日本新聞社、テレビ西日本
参加無料ですが、申込制で定員100人とさせていただきます。
申し込みは、(公財)九州経済調査協会 調査研究部(担当: 横寺、島田)までお願いいたします。
TEL:092-721-4905、FAX: 092-721-4904
Events
2014年7月7日