スラブ研究センターニュース 季刊 2009 年秋号 No.119 index
ニュース118号以降の、センターでおこなわれた北海道スラブ研究会、センターセミナー、新学術領域研究会、GCOE研究会、及び昼食懇談会の活動 は以下の通りです。
8月 10日 | |
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■ | P. ウェクスラー (テルアビブ大、イスラエル) |
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“Three New Candidates
for the Family of Slavic Languages: Yiddish, Israeli Hebrew, Esperanto;
and One Less: Old Church Slavonic”(センターセミナー) |
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9月 3日 |
科学研究費基盤B「近代化とグローバル化の文脈におけ
る比較帝国史」・新学術領域研究共催「比較帝国史研究会」 |
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■ | 池田嘉郎(新潟国際情報大) |
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「共和制の帝国:ソ連に帝国論を適用するための試論」 |
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■ | 山室信一(京都大) |
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「国民帝国としての日本」 |
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9月 10日 | ||
■ | 塩原俊彦(高知大) |
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「ロシア経済危機への国家支援策:ミクロレベルの分
析」(センターセミナー) |
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9月 16日 | ||
■ | 水谷裕佳(北大社会科学実験研究センター) |
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「国境地域に暮らす人々:米国・メキシコ・カナダの先
住民」(GCOE-SRCボーダースタディーズ・セミナ-) |
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9月 17日 | ||
■ | A. ファヴェル(UCLA、米国) |
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“Trans-border Migration
and Social Change in Europe”(GCOE-SRC特別セミナー) |
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9月 28日 | ||
■ | 坂中紀夫(神戸市外国語大・院) |
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「セルゲイ・ウヴァーロフにおけるナロードノスチの概
念について」(鈴川・中村基金奨励研究員報告会)) |
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9月 29日 |
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■ | S.アバシン(民族学・人類学研究所、ロシア) |
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「タシケントの弾圧犠牲者博物館:帝国史・ソ連史のウ
ズベク的説明(ロシア語)」(センターセミナー)) |
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10月 8日 | ||
■ |
S.アバシン(民族学・人類学研究所、ロシア) |
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「エトノス[民族]に関するソヴィエト理論(ロシア
語)」(特別講義) |
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10月 14日 |
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■ |
D. コヴォジェイチク(ワルシャワ大、ポーランド) |
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“Max Weber and the
Crimean Tatars: What Can We Learn Today from the Experience of the
Early Modern Steppe Diplomacy?”(GCOE-SRCセミナー) |
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10月 15日 | ||
■ | 三村光弘(環日本海経済研究所:ERINA) |
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「北朝鮮をとりまく境界線:中朝・中ロ国境と軍事分界
線」(GCOE-SRC特別セミナー) |
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10月 19日 | ||
■ | A.ゾーリン(オックスフォード大、英国) |
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「境界を越える感情(18世紀末~19世紀初頭のロシ
ア貴族の感情世界のヨーロッパ化)(ロシア語)」(センターセミナー) |
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10月 20日 | ||
■ | 中地美枝(北大文学研究科) |
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「戦争・国境とジェンダー」(GCOE-SRCボー
ダースタディーズ・セミナー) |
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10月 22日 | 文学研究科・スラブ研究センター共催特別セミナー |
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■ | L. ラフォルト(ザグレブ大、クロアチア) |
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「文学人類学への招待:学際的研究の方法論
(英語)」 |
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