1997年度冬期研究報告会
スラブ・ユーラシアの変動
− 自存と共存の条件 −
SRC Home

1998年1月29日(木)


15:15〜15:30 開会の辞「領域研究の視点」:皆川修吾(北大)
15:30〜17:30 第1セッション「スラブ・ユーラシア地域固有の価値体系とはなにか」
報告者: 家田修(北大)、望月哲男(北大)、宇山智彦(北大)
コメンテーター: 川端香男里(中部大)、木戸蓊(神戸学院大)

18:00〜懇親会

1998年1月30日(金)


9:30〜11:30 第2セッション「共存(国家・社会・民族)の条件とその検証の成果は」
報告者: 横手慎二(慶応大)、井上紘一(北大)、西村可明(一橋大)
コメンテーター: 木村汎(国際日本文化研)、加藤九祚(創価大)

13:00〜15:00 第3セッション「何のための体制変換なのか、そしてその展望は」
報告者: 大津定美(神戸大)、田畑伸一郎(北大)、塩川伸明(東大)
コメンテーター: 佐藤経明(横浜市立大名誉教授)、伊東孝之(早稲田大)

15:15〜17:15 第4セッション パネルディスカッション:「スラブ研究の未来」
パネラー: スラブ研究センター長ほかスラブ関連学会代表者など

17:15〜17:30 閉会の辞「研究成果と今後への期待」:皆川修吾(北大)