ダヴィデンコ:Давиденко
ウラジーミル、И.
生年月日 1948.06.29
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ロシア医学アカデミーシベリア支部一般病理学人間環境研究所実験所長。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。ロシア自由民主党会派所属。第2期国家会議健康保護委員会副議長。


ダヴィトゥリアニ:Давитулиани
ワレンチン、В.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 タンボフ州におけるロシア大統領代理人をつとめる(94年3月解任)。


ダヴイトキン:Давыдкин
ヴィクトル、А.
生年月日 1945.04.11
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士候補
考察 ヴォロネジ州におけるロシア大統領代理人。93年12月、国家会議代議員に当選。小選挙区から選出される。「ロシアの選択」会派のメンバー。国家会議社会団体・宗教組織問題委員会委員。国家会議代議員資格審査委員会委員。


ダヴイドフ:Давыдов
オレグ、Д.
生年月日 1940.05.25
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 モスクワ生まれ。妻と子供3人。63年モスクワのクイブイシェフ(名称)建設技術大学卒。専門は水力工学。63〜66年研究所で働き、後にソ連対外経済関係国家委員会対外経済協会勤務。約10年間フィンランド、リビアなど、外国で生活し、エネルギー施設建設の監督業務についた。83〜85年、駐リビアソ連大使館の経済担当アドバイザー。85年対外経済関係国家委員会副議長となり、88年には対外経済関係省次官に就任、ソ連企業と在ソ外国企業の対外投資活動を監督する業務に就いた。92〜93年「NIPEK(国民投資石油ユーラシア社)」取締役会役員。93年1月、対外経済関係省第1次官(同省入札委員会議長)、同9月22日、対外経済関係相に任命される。対外経済問題及び国際金融・財政機関との連絡担当。94年11月9日より連邦副首相(対外経済活動・銀行業務担当)兼任(96年8月15日再任)。「対外債務の棒引き」を要求。96年2月から軍事技術政策における省庁間調整評議会(KMS)第1副議長。ロシア政府政令No.1051(96.9.9)により政府業務委員会メンバーに任命される。97年3月17日、連邦副首相及び対外経済関係相解任。


ダヴイドフ:Давыдов
アレクサンドル、С.
生年月日 1932.03.20
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士候補
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。ロシア連邦農産協同企業体の労働組合中央委員会議長として働く。ロシア農業党会派のメンバー。国家会議社会団体・宗教組織問題委員会委員。


ダヴイドフ:Давыдов
ニコライ、В.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 93年12月28日、クルガン州における大統領代理人に就任。97年2月、同職解任。


ダヴイドフ:Давыдов
ヴィクトル、Ф
生年月日 1949.09.06
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 94年よりチェリャビンスク州議会(ドゥーマ)議長。ロシア上院議員。第2期連邦会議社会政策問題委員会委員。


ダヴイドフ:Давыдов
フセヴォロド、Г.
生年月日 1961.11.17
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 株式会社「ケラムジトストロイ」プロジェクト研究所総支配人。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。ロシア自由民主党会派所属。第2期国家会議財産・民営化・経済活動委員会メンバー。


タタルチューク:Татарчук
ワレンチン、И.
生年月日 1937.09.27
性別
国籍 ウクライナ人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に選出され、94年1月下院工業・建設・運輸・エネルギー委員会副議長になる。株式会社副社長として働く。「ロシアの選択」会派秘書長として働く。国家会議工業・建設・運輸・エネルギー委員会委員。


タツュン:Тацюн
ミロン、В.
生年月日 1957.01.01
性別
国籍 不明
学歴 大学卒
考察 トランスカルパチア生まれ。妻と子供2人。レニングラード林業技術大学卒業。林業関係の企業につとめ、90年からソ連林業省で要職に就く。92年12月、ロシア国営木材企業ロスレスプロム総裁就任。96年より林業・製紙・木材加工産業国家委員会議長をつとめる。同委員会は、97年3月17日付大統領令によって、経済省へ機能を移管し、廃止される。


タトゥイコ:Татуйко
アナトリー、В.
生年月日 1949.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 農園経営連合議長。パルチザンスキー市レゾフスキー地区選管区。94年10月沿海地方議会に選出される。


タトコフ:Татков
ピョートル、Ф.
生年月日 1953.01.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 73年ノヴォクズネツ組立技術学校を卒業。84年ハバロフスク工業大学を卒業。73年から75年ソヴィエト軍勤務。75年トラスト「ユジノクズバスウーゴル」で労働者として働き始める。76年からハバロフスク地方ヴェルフネ-ブリンスク地区の森林工業協会「ウルガルレス」のチェクンディンスク木材調達企業の動力技師主任。84年から87年同協会のソグディンスク木材調達企業支配人。87年から90年ティンディンスク木材調達企業支配人。90年から91年森林工業協会「ウルガルレス」技術者主任。91年12月からハバロフスク地方ヴェルフネ-ブリンスク地区行政長官。


ダニロフ:Данилов
ミハイル、А.
生年月日 1937.07.14
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月、国家会議代議員当選。ロシア連邦大統領アルハンゲリスク州代表部分析部長として働く。「ロシアの選択」会派のメンバー。国家会議天然資源・自然利用委員会委員。


ダニロフ:Данилов
Ю、М.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 94年8月、独占禁止政策・新経済構造支援国家委員会副議長に就任。同委員会は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって、独占禁止政策国家委員会に改編される。


ダニロフ=ダニリャン:Даниров-Даниль
ヴィクトル、И.
生年月日 1938.05.09
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士
考察 モスクワ出身。妻と息子3人。60年モスクワ国立大学機械数学科卒業。経済学教授の資格を持つ。英語に堪能。60〜64年、モスクワ国立大学コンピューター・センター勤務。64〜76年、ソ連科学アカデミー中央経済研究所で要職に就く。76〜80年、ソ連科学技術国家委員会・ソ連科学アカデミー全連邦統計研究所長。80〜91年、ソ連国民経済アカデミー部局長などをつとめる。91年10〜11月、ロシア連邦環境保護・天然資源省次官、同年11月に大臣に就任(96年8月解任)。安全保障評議会非常任メンバー。93年12月、国家会議代議員に当選。科学アカデミー正会員。「ロシアの選択」会派のメンバー。国家会議環境委員会委員。大統領専門家グループ首席。96年8月、環境保護国家委員会議長に就任。


ダニロワ:Днилова
ニーナ、П.
生年月日 1947.05.08
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 アルタイ地方立法議会議員。95年12月第2期国家会議代議員選挙で、「ロシア連邦共産党」の推薦を受け、アルタイ地方バルナウル選挙区から当選。ロシア連邦共産党会派所属。第2期国家会議予算・税金・銀行・財政委員会メンバー。


タバエフ:Табаев
ダニイル、И.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ゴルヌイアルタイ共和国最高会議副議長をつとめる。


タベーエフ:Табеев
フィクリャト、А.
生年月日 1928.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 92年6月18日、ロシア連邦財産基金議長に就任。


タボリン:Таболин
ウラジーミル、В.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 連邦規格・度量衡・品質認定委員会副議長を務める。同委員会は、96年8月15日付大統領令によって、国家委員会に名称変更されるが、98年4月30日付で廃止され、新設された産業・貿易省に機能吸収。


タラシュク:Тарасюк
Е
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 94年8月、ブリャーチヤ共和国副首相に就任。


タラセンコ:Тарасенко
ワシリー、Г.
生年月日 1950.02.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士候補
考察 66〜70年工場労働者。75〜80年州弁護士会の弁護士として働く。80〜85年サラトフ法律大学に院生として学びながら、クゥィブゥィンツェフ企画大学で講師をつとめる。85年からサマーラ市法律相談所長。サマーラ州弁護士会幹部会員。93年12月連邦会議代議員に当選。94年3月より連邦問題・連邦条約・地域政策委員会議長をつとめる。


タラセンコ:Тарасенко
パーヴェル
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 大将。タジキスタンでロシア国境警備隊集団を統率。98年4月、太平洋国境管区司令官に任命。


タラソフ:Тарасов
ボリス、В.
生年月日 1931.02.28
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 15歳から働きはじめ、51年従軍。54年軍事大学を卒業し、空輸部隊に配属される。レーニン軍事・政治アカデミーを卒業後、陸軍の要職につき、政治行政部長もつとめる。陸軍中将。代議員選出時には、ボルガ・ウラル軍管区政治行政閣僚軍事会議の委員であった。代議員当選後、ソ連軍情報部隊の軍事・政治計画部長になる。元党員で、党大会代表にも選ばれた経験がある。91年7月、第5回人民代議員大会で民族会議メンバーに選出される。


タラソフ:Тарасов
アルチョム、М.
生年月日 1950.07.04
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士候補
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に選出される。小選挙区から選出される。商社社長として働く(ロンドン)。ソ連最初の百万長者。「新地域政策」グループのメンバー。国家会議安全保障委員会委員。97年7月、巨額の横領と密輸に関する2つの非議事実の告知が行われる。


タラソフ:Тарасов
オレグ、Н.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 92年2月26日、ロシア連邦財産基金副議長代行に就任、93年4月12日より同基金副議長。。


タラソフ:Тарасов
ヴィクトル、Д.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 92年3月10日、大統領警護総局法的ビューロー長官に就任。


タラソフ:Тарасов
ワレリー、М.
生年月日 1942.04.12
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 芸術家。全ロシア社会、政治運動体副議長。95年12月第2期国家会議代議員選挙にロシア連邦共産党より比例区当選。ロシア連邦共産党会派所属。第2期国家会議文化委員会委員。


タラチェフ:Тарачев
ウラジーミル、А.
生年月日 1953.04.23
性別
国籍 不明
学歴 大学卒
考察 82年から87年第4ベアリング工場勤務。87年から92年サマラ市児童基金管理部支局長。サマラ県会議議員。92年から96年サマラ州議会議員。予算・財政・税金委員会委員。95年12月国家会議代議員選挙で、選挙団体「我が家ロシア」の推薦を受け、サマラ州サマラ選挙区から当選。「我が家ロシア」会派所属。第2期国家会議予算・税金・銀行・財政委員会メンバー。家族構成は妻、1子


タラネンコ:Тараненко
タチヤーナ、С.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 カリニングラード州行政副長官をつとめる。


タラノフ:Таланов
ヴィクトル、Л.
生年月日 1951.05.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。サンクトペテルブルグ市ソビエト常任委員会議長、ロシア民主党サンクトペテルブルグ市組織議長として働く。ロシア民主党会派のメンバー。国家会議財産・民営化・経済活動委員会委員。


タランツォフ:Таранцов
ミハイル、А.
生年月日 1962.07.13
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ヴォルゴグラード州議会議員。ロシア連邦共産党中央委員会メンバー候補。95年12月第2期国家会議代議員選挙で、選挙団体「ロシア連邦共産党」の推薦を受け、ヴォルゴグラード州クラスノアルメイスキー選挙区から当選。ロシア連邦共産党会派所属。第2期国家会議女性・家族・青年問題委員会委員。


タリ:Таль
ゲオルギー、К.
生年月日 1956.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 モスクワ出身。79年モスクワ管理大学卒。91〜92年、モスクワ市役所の副部長、92〜93年、ロシア連邦独占禁止政策国家委員会モスクワ市地域局係長、課長、副局長代行を歴任し、94〜97年、連邦破産問題局第1副長官。97年8月7日、連邦破産・財政健全化問題局第1副長官に就任。同年11月18日、同局長官代理に任命。98年1月8日、原稿料スキャンダルで解任されたピョートル・モストヴォイ前長官の後任として同局長官任命。


ダリン:Далин
ワレリー、И.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 94年8月31日、統計国家委員会第1副議長に就任。98年6月8日、ユルコフ統計国家委員会議長らとともに、統計データの歪曲により大企業の脱税を助けた疑いで逮捕。同年7月2日、同職解任。


タルピシチェフ:Тарпищев
シャミリ、А.
生年月日 1948.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 92年1月より大統領顧問(体育・スポーツ分野の国家政策問題担当)。93年2月27日、大統領直属体育・スポーツ調整委員会議長に就任。94年7月12日、ロシア連邦体育・観光委員会議長、同年8月18日、ロシア連邦体育・観光国家委員会議長となる。96年10月7日、体育・観光国家委員会議長解任。


ダンコフ:Данков
ゲンナディー、А.
生年月日 1938.07.12
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 91年8月まで党員。環境庁付属高等教育機関卒業後、州執行委員会内務部に勤務。その後、幹部職につく。92年12月、第7回人民代議員大会で共和国会議メンバーに選出される。93年9月まで最高会議適法性・法秩序・犯罪対策問題委員会小委員会議長。


ダンチェンコ:Данченко
ボリス、И.
生年月日 1947.06.13
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で第1期国家会議代議員に当選。小選挙区から選出される。獣医、地区農業経営長として働く。ロシア農業党会派のメンバー。第1期及び第2期国家会議農業問題委員会委員。95年12月第2期国家会議代議員選挙でロシア農業党の推薦を受けてロストフ州カメンスク選挙区から当選。