姓 | コルスン:Корсун |
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名 | ユーリー、Н. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 燃料・エネルギー省次官を努める。97年5月、同職解任。 |
姓 | コルチャーギン:Корчагин |
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名 | アレクサンドル、Д. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 96年12月18日、ロシア特許・商標局長に就任。 |
姓 | ゴルデーエフ:Гордеев |
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名 | アナトリー、Н. |
生年月日 | 1954.09.24 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。小選挙区から選出される。サラトフ地域商工会議所副会長、総支配人として働く。ロシア連邦共産党会派のメンバー。国家会議予算・税金・銀行・財政委員会委員。96年9月1日実施のサラトフ州行政長官選挙に立候補したが、落選。 |
姓 | ゴルデエフ:Гордеев |
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名 | アレクセイ、В. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 98年6月、農業・食料省第1次官に就任。 |
姓 | ゴルトフ:Голутов |
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名 | アレクサンドル、А. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 96年12月、映画国家委員会第1副議長に就任。 |
姓 | コルニーロフ:Корнилов |
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名 | ユーリー、И. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 連邦貴金属・宝石委員会副議長を務める。同委員会は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって廃止。 |
姓 | コルニエンコ:Корниенко |
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名 | ヴィクトル、У. |
生年月日 | 1937.12.21 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 93年12月選挙で第1期国家会議代議員に当選。ロシア自由民主党中央委員会部長として働く。国家会議工業・建設・運輸・エネルギー委員会委員。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。ロシア自由民主党会派所属。 |
姓 | コルバソフ:Колбасов |
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名 | オレグ、С |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 環境保護・天然資源省次官をつとめる。 |
姓 | ゴルバチュク:Горбатюк |
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名 | ワレリー、И. |
生年月日 | 1948 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 試験生産組合「ボストーチノエ」会長。94年3月に実施されたハバロフスク地方議会代議員選挙に立候補し当選。そして97年12月7日に実施されたハバロフスク地方議会代議員選挙に立候補し、27.32%の得票率で当選。 |
姓 | ゴルバチョフ:Горбачев |
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名 | イワン、И. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 92年9月22日より連邦貿易委員会議長をつとめる。同委員会は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって廃止。その後、対外経済関係・貿易省第1次官を経て、98年6月、産業・貿易省第1次官に就任。同省は、同年9月22日付大統領令第1142号により廃止。 |
姓 | ゴルバチョフ:Горбачев |
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名 | セルゲイ、В. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 財務省次官をつとめる。93年3月9日、大統領直属有価証券・金融市場委員会議長に就任。 |
姓 | ゴルバン:Горбань |
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名 | セルゲイ、Ф. |
生年月日 | 1939.04.08 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 父親はスターリンによる粛正の犠牲者。医科大学を卒業。25年間医師として働く。代議員選出時には共和国病院の医療官僚。社会問題に積極的に取り組む。90年5月、第1回人民代議員大会で民族会議メンバーに選出される。 |
姓 | ゴルブ: |
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名 | レオニード |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | ハバロフスク国家経済・法律アカデミー助教授。97年12月7日に実施されたハバロフスク地方議会代議員選挙にロシア連邦共産党から立候補し、23.71%の得票率で当選。 |
姓 | ゴルプコフ:Голубков |
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名 | アルカジー、С. |
生年月日 | 1939.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 92年1月13日、通信省第1次官に就任。同年10月26日、連邦情報化委員会議長。94年1月17日、大統領直属情報政策委員会議長に就任。97年3月17日付大統領令によって廃止される(通信・情報国家委員会へ機能を移管)。 |
姓 | ゴルベツ:Голубец |
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名 | パーヴェル、В. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 95年8月、内務省次官に就任。中将。後に同省第1次官。 |
姓 | ゴルベンコ:Горбенко |
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名 | レオニード |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | カリーニングラード港の責任者をつとめる。96年10月6日に実施されたカリーニングラード州行政長官選挙に立候補し、決選投票に残る。同月20日、決選投票の結果、現職候補を破って当選。 |
姓 | ゴルボフ:Горбов |
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名 | アナトリー、В. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 連邦測地・地図作成機関副長官をつとめる。98年4月30日付で連邦測地・地図政策局は新設の土地政策・建設・住宅公共事業省に併合される。 |
姓 | コルマコフ:Колмаков |
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名 | ワレリー、А. |
生年月日 | 1946.06.07 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。小選挙区から選出される。ノリリスク市行政府内務局長として働く。「新地域政策」グループのメンバー。国家会議安全保障委員会委員。95年7月、国家会議に新設された汚職調査委員会議長に就任。 |
姓 | ゴルロフ:Горлов |
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名 | ヴィクトル、В. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 96年11月、連邦航空局副長官に就任。 |
姓 | コレシコフ:Корешков |
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名 | В |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 大統領府監督局副局長をつとめる。 |
姓 | コレスニコフ:Колесников |
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名 | ウラジーミル、М. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 燃料・エネルギー省次官をつとめる。 |
姓 | コレスニコフ:Колесников |
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名 | ウラジーミル、И. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 内務省刑事捜査総局長を経て、95年8月、第1内務次官に就任。民警中将。 |
姓 | コレスニコフ:Колесников |
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名 | ヴィクトル、И. |
生年月日 | 1941.09.01 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 農工株式会社「ツェリンヌイ」議長。95年12月国家会議代議員選挙で、選挙団体「ロシア農業党」の推薦を受け、チタ州ボルジャ選挙区から当選。ロシア農業党会派所属。第2期国家会議農業問題委員会委員を経て、96年3月20日から第2期国家会議健康保護委員会委員。 |
姓 | コレスニコフ:Колесников |
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名 | セルゲイ、В. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 95年5月23日、政府プレスサービスを改組した政府情報局長に就任。96年9月16日、首相補佐官に任命される。 |
姓 | コレリスキー:Корельский |
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名 | ウラジーミル、Ф. |
生年月日 | 1948.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 農業省(現農業・食糧省)第1次官。92年11月より連邦漁業委員会議長。同委員会は、96年8月15日付大統領令によって、国家委員会に名称変更される。96年11月、同職解任。 |
姓 | ゴロヴァチェフ:Головачев |
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名 | ウラジーミル、Г. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 96年2月21日、サラトフ州におけるロシア大統領代理人解任。 |
姓 | ゴロヴィン:Головин |
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名 | アンドレイ、Л. |
生年月日 | 1956.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 最高会議議会内会派「スメナ-新政策」指導者。 |
姓 | ゴロヴリョフ:Головлев |
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名 | ウラジーミル、А. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 連邦機械製作委員会副議長を務める。同委員会は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって、産業省に統合され、廃止。 |
姓 | コロコロフ:Колоколов |
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名 | ボリス、Л. |
生年月日 | 1924.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 96年2月まで外務省次官をつとめ、退官、年金生活入り。 |
姓 | コロソフ:Колосов |
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名 | ワレリー、Ф. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 労働省第1次官をつとめる。96年8月16日急逝する。 |