スラブ研究センターニュース 季刊 2008 年冬号 No.112 index

みせらねあ


◆人物往来◆

 ニュース111号以降のセンター訪問者(客員、道内を除く)は以下の通りです(敬称略)。

[松里/大須賀]

11月23 日
上垣彰(西南学院大)、吉田修(広島大)
11月26 日
ドゥトキン(Viktor Dudkin)(ノヴゴロド国立大、ロシア)、松本賢一(同志社大)
12月 5-7 日
アバシン(Sergei Abashin)(民族学・人類学研究所、ロシア)、クルーズ(Robert Crews) (スタンフォード大、米国)、エロフェエヴァ(Irina Erofeeva)(遊牧学研究所、カザフスタ ン)、イスハコフ(Salavat Iskhakov)(ロシア史研究所、ロシア)、ホダルコフスキー(Michael Khodarkovsky)(シカゴ・ロヨラ大、米国)、クトゥエフ(Pavlo Kutuyev)(M. ドラホマノ フ記念キエフ国民教育大、ウクライナ)、ル・トリヴェレック(Xavier Le Torrivellec)(東 洋言語文明学院、フランス)、マーティン(Virginia Martin)(ウィスコンシン・マディソン大、 米国)、メイヤー(James Meyer)(コロンビア大、米国)、ヴルピウス(Ricarda Vulpius)(ミュ ンヘン大、ドイツ)、カマルディノフ(Akylbek Kamaldinov)(駐日カザフスタン共和国大 使)、ビルツ- レオンハルト(Marlies Bilz-Leonhardt)(ドイツ)、ヒョン(Hyun Seungsoo)(韓 国外国語大)、秋葉淳(千葉大)、浅野豊美(中京大)、池田嘉郎(新潟国際情報大)、岩田賢 司(広島大)、上垣彰(西南学院大)、岡田一男(東京シネマ新社)、小沼孝博(日本学術振 興会)、小野亮介(慶応大・院)、木村崇(京都大)、木村暁(東京大・院)、権修珍(トヨタ 財団)、黒岩幸子(岩手県立大)、小松久男(東京大)、小森田秋夫(東京大)、佐々木揚(佐 賀大)、島田智子(関西大・院)、杉山清彦(駒澤大)、鈴木博信(桃山学院大)、竹中浩(大 阪大)、寺山恭輔(東北大)、中見立夫(東京外国語大)、西山克典(静岡県立大)、野田仁(日 本学術振興会)、濱本真実(人間文化研究機構)、藤波伸嘉(東京大・院)、黛秋津(東京外 国語大)
12月 14日
武藤顕(外務省)
12月 16 日 片山博文(桜美林大)
12月 18日 チャテルジー(Suchandana Chatterjee)(マウラナ・アブル・カラム・アザド記念アジア学 研究所、インド)
12月 19日 秋山晋吾(センター共同研究員)
1月 10日 丸川知雄(東京大)
1月 28日 ボブロヴニコフ(Vladimir Bobrovnikov)(モスクワ東洋学研究所、ロシア)、ゴルダゼ (Thornike Gordadze)(バクー・フランス研究所、アゼルバイジャン)、ケンペル(Michael Kemper)(アムステルダム大、オランダ)、ポラック(Sean Pollock)(コロンビア大、米国)、 レイノルズ(Michael Reynolds)(プリンストン大、米国)、スーニー(Ronald Suny)(ミ シガン大、米国)、北川誠一(東北大)、佐藤健太郎(早稲田大)、野坂潤子
1月 29日 上垣彰(西南学院大)
1月 30日 ミシーヒナ(Svetlana Misikhina)(都市経済研究所、ロシア)、大津定美(大阪産業大)
1月 31日 秋道智彌(総合地球環境学研)、大塚和夫(東京外国語大)、柴崎亮介(東京大)、柴山守(京 都大)瀬川昌久(東北大)、関本照夫(東京大)、田中耕司(京都大)
2月 5日 クダヴァ(Buba Kudava)(グルジア写本センター)

◆研究員消息◆


スラブ研究センターニュース No.112 index