もともとは戦間期の1905年に発足したとしている。2001年以降は、KDSとの合併により、Lietuvos krikščionių demokratai (LKD)となる。
2008年にTSと合併しTS-LKDとなった後は、TS-LKD内で会派LKD(リトアニア・キリスト教民主)を結成している。