リトアニア

Darbo Partija

印刷
政党名 労働党 (DP)
前身ないし結成契機 2003年、実業家のヴィクトル・ウスパスキフ(Viktoras Uspaskich; Виктор Викторович Успасских)を中心に結成された。
分離政党 2006年、一部議員がDPを離党し、Lietuvos piliečių aljansas (LTMAを参照)に合流して Pilietinės demokratijos partija を結成した。なお、同党は2011年に Tautos vienybės sąjunga に名称変更している。
解党および後継政党  
Europartyの所属 European Democratic Party (EDP)
欧州議会での所属会派 ALDE(〜2019年)→Renew(2019〜2021年)→NI(2021年〜)
その他の付記事項

*Leiboristų partija (DPの青年部組織による政党)との政党連合 KDP+J に参加 2013年、Leiboristų partija と合併し Darbo partija (leiboristai) を結成(登録上は5月)。同年、KPを併合し名称を Darbo partija に戻した(登録上は11月)。なお、登録上は2013年5月以前と2013年5月から11月、2013年11月以降ですべて別の法人格となっている。